ついに金利1%を切る超低金利カードローン登場~住信SBIネット銀行カードローン『MR.カードローン』

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住信SBIネット銀行が同行のカードローンであるMR.カードローンの利率を最低0.99%に改定しました。

住信SBIネット銀行MR.カードローン

金利帯 0.99%〜14.79%
審査スピード 通常数日
保証人・担保 不要
年会費・手数料 なし
限度額最高 1200万円
年齢 満20歳以上満65歳以下
必要書類 公式サイトにてご確認ください。


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これで日本のカードローン融資の中で最低金利は住信SBIネット銀行のMR.カードローンということになります。1年ほど前までは住信SBIネット銀行が一番の低金利でしたが、今年の夏以降は他社も金利の見直しを入れてきており、流動的でした。

【最低利率の推移】

2016年7月まで 住信SBIネット銀行 1.99%
2016年7月 三菱東京UFJ銀行 1.8%
2016年11月 じぶん銀行 1.7%
2016年11月 住信SBIネット銀行 0.99%

上の表を見てもわかるように、ちょっと前までは三菱東京UFJ銀行のバンクイックの融資利率が最低でしたが、今月に入ってじぶん銀行と住信SBIネット銀行が立て続けに融資利率の改定を発表しています。まさに金利の引き下げ競争が激化しているともいえそうです。

それにしても今回の住信SBIネット銀行の利率はかつてない低金利ぶりです。冗談でなく住宅ローンなみと言って良いでしょう。カードローンの借り換えやおまとめローンを探している人が殺到すると思われますが、融資審査はそれほど楽観視できるものではありませんし、0.99%という利率も、1100万円から1200万円の限度額で契約できた人、しかもに所定の条件をクリアした人のみに適用される利率です。

住信SBIネット銀行のカードローンで融資利率0.99%が適用される人

  1. プレミアムコースで契約している
  2. カードローン限度額が1,100万円超~1,200万円以下
  3. 所定の条件を満たしている
    ・”SBI証券口座を保有している”か”住信SBIネット銀行で住宅ローン融資を受けている”
    ・SBIカードを保有し住信SBIネット銀行の口座から引落している

上記の3つ(厳密には4つ)の条件を満たさないと0.99%という利率にはなりません。普通の人には少々ハードルが高そうです。

なお、今回の0.99%という利率は、限度額の最高を従来の1000万円から1200万円に増額することで実現しています。

限度額 改定前最低利率 改定後最低利率
最高1000万円 1.99% 1.89%
最高1100万円 設定なし 1.79%
最高1200万円 設定なし 0.99%

※2016年11月現在の利率

100万円、200万円くらいだとスタンダードコースになる可能性も

0.99%に惹かれてカードローン融資を申し込んでも、思い通りにはならないケースもあります。

住信SBIネット銀行のカードローンにはプレミアムコースとスタンダードコースの2つのコースが用意されており、どちらのコースで契約するかは審査によって決定されます。融資を申し込んだ人の希望どおりになるとは限りません。そして、スタンダードコースになると融資利率は他の銀行カードローンとほぼ同水準です。金利が高いわけではありませんが、0.99%というインパクトのある数値を見た後では少々期待はずれの感じを持ってしまっても仕方のない話ですから、自分が希望する限度額がいくらくらいなのか、そして希望通りの限度額で契約できたらどの程度の利率なのかは下調べしてから申し込むと良いでしょう。

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